« 何かが始まる・・・2 | トップページ | 故障 »

フェード??2

近場の山道を走ってみました。

高低差約600m、距離約8km、平均斜度7.5%の山道です。
下りは直線部(とても短い)で約50km/h〜60km/h過ぎまで加速し、
ヘアピン等は約20km/h〜約30km/hまで減速しての走行です。
(すべてメーター読み、状況により若干異なる)
センターラインの無い本当の山道(林道です)なので、思ったほど速度は
出せませんでした。
(落ち葉もあるし)
走行イメージは、同乗者がいると確実に車酔いするくらいの走りです。
同乗者がいたらクレーム必至(笑)私も気分が少し悪くなりましたし。
下りのため、上りの時はバッテリーが3セグメントより上には行かなかったのが、あっという間に8セグメント(フル)になりました。
ただし、ブレーキング時間が短いので、エンジンをモーターで回しての余剰電力放棄をしていたかまでは確認取れてません。
コーナーの立ち上がりではほぼEV走行になってしまうので、結局ブレーキでバッテリーにほぼ回生されてしまうようです。
しかし、山道を下りきって車を降りホイールに手をかざすと、フロントは結構熱が出ていて、リアはほんのり熱が出ていました。
つまり、油圧ブレーキはしっかり使っているようでした。
でも、強烈な熱気ではないので、フェードを起こすほどでは無いと思います。
実際ブレーキフィーリングは全く変わりませんし。
ちなみに下りはDレンジでした。
Bレンジだとより回生が強くなるのですが、ブレーキ酷使した場合の状況が見たかったのでDレンジのままです。
この道ではこれ以上の速度で下るのは安全上厳しい(私はその道の人ではない)ので、この道ではフェード状態は出せないと思います。
(ただ単に運転がへた??)
実験は箱根みたいに高低差1000mないと無理なのかな?
上りはエンジン結構回ってました。
アクセルはベタ踏みはせず、パワーゲージで大体半分程度くらいで上りましたが、
まあエンジンは発電機なので、必要な電力を発電するためにある程度の回転数を維持するので、通常のエンジン車のように速度に応じて下から盛り上がる感覚はありません。
また、減速時にアクセルを戻すと瞬時にエンジンは停止し回生をしますので、そこは無音。
つまり、アクセルオン時とオフ時の落差が激しいので、通常のガソリン車に乗られている方にとっては、思ったよりうるさく感じるかもしれません。
(ガソリン車はアクセル戻してもその時点の回転数から徐々に落ちて行くため)
これはシリーズ型ハイブリッドの特性ですね。
でもエンジン音はアトキンソンサイクルなので、ノイジーと言うかチューニングが足りないというか・・・
効率優先のエンジンなので仕方がないと思っています。

|

« 何かが始まる・・・2 | トップページ | 故障 »

」カテゴリの記事

コメント

先日芦ノ湖スカイラインを走って来ました。結構長く続く下り坂でしたが、ブレーキのフィーリングは特に変化無かったです。(Bレンジでの走行でしたが)もっとも、そんなにスピードは出していません。某誌で書かれたフェードについては、、どうなんでしょう。普通に乗ってる分には出ないのではないでしょうか^^

投稿: Kaz | 2013年9月18日 (水) 02時23分

今回走行した道とは違う道で下ったときに、バッテリーがフルの状態でずっと下ったことがあります。
その際は回生した電力を放棄するためにエンジンを空回しするのですが、このときブレーキが若干滑るような感覚になることがあります。(焦ってしまうほど変わる訳ではないです。速度によっては違うかも?)
これをフェードと言っている可能性があります。
これってAT車と変わらないのですが。

普段使いの走行ではまずこの状態にはならないと思いますよ。

投稿: れじぇこ | 2013年9月18日 (水) 05時33分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フェード??2:

« 何かが始まる・・・2 | トップページ | 故障 »